Kershaw 1870 Knockout 1
今回のスプリングアシストナイフは
Kershaw 1870 Knockout です。
Kershaw 1870 Knockout 2

Kershaw 1870 Knockout 3

Kershaw 1870 Knockout 4

まずは仕様です。

ブレード: Sandvik 14C28N stainless steel
ハンドル: Aluminum
刃長: 約8センチ
全長:19.5センチ
重量:: 96グラム(メーカー値)
ロック方式:サブフレームロック
SpeedSafeR assisted opening system
Made in the USA
定価114.95ドル、実売価格7,000円強

またまたカーショウです。
カーショーなのかカーショウなのかどっちなんだい?

最初見た目的にはどうかなーと思っていたんですが、
他に比べてやや値段が高め、そこで良くスペックを見て見るとアメリカ製でハンドルもアルミとあります。
「ナイフは男のロマン!」さんの記事にも登場しており好評価!これが一番参考になります。

手に持った第一印象は「薄っ」でした。ハンドルが薄いんです。
数値的に極端に薄いわけではないのですが、そう感じました。

しかししばらく握っているうちに違和感はなくなり、「これはこれでいいね~」と結論!

そしてこのナイフの外観を特徴づけているものはそのブレードでしょう。
幅広で鈍く光る表面加工、渋いです・・・

スキナーとでもいうんでしょうか、狩猟の際動物の皮を剥ぐのに便利そうです。

早速皮を剥いでいる動画を撮ってきましたのでどうぞ。

とは普通ならないですね、すいません私は狩猟はしませんでした。
それでも魚をおろすのには良さそうです。今度やってみようかな、
でも使った後ばらして掃除して油さして組み立てるのめんどくさいな、やめとこ。
乾き物にしときましょう。

それにしても初期刃付は抜群で良く切れます。
腕毛剃りました。最近腕の毛が無くなってきました。

とりあえず確認の為分解、
前に買ったナイフで開けて見たら中の油が変色してるやつがあったので、
それ以来一応開けてクリーニングするようにしているんです。

Zero Tolerance Scavenger構造4

なるほど、いい感じですね。
スカベンジャーほどの気合は感じませんがしっかりした造りです。
さすがメイドインUSA。

さっそくスペーサーに油発見!
他の部分もきれいにクリーニングして、
必要と思われる部分にシリコンオイルとシリコングリスを塗布、
組み立てました。

ところが、最初はきれいに真ん中に収まっていたブレードが、
えらい端に寄ってます。

ピポッドねじをきつく締めて行くとセンターに、しかしその状態だとオープンしません。
「ぐふっ、またやっちまったか!」

ベンチャーのいやな記憶がよみがえります。

再度分解して原因究明!

そこでわかったことは、たぶんこれが原因だと思うのですが、
ねじをはずして分解する際、ブレードを固定するピンがけっこうきつく嵌っているので抉るようにして開けたのですがそれが要因となってフレームがゆがんでしまったようなのです。

ガラスの上に左側のフレームを乗せると明らかに歪んでいます。

なんとか修正を試みまた組み上げて見たのですが、
ピポッドのねじを仮止めした時点で、左右のフレーが上下にずれています。
参りました。

なんとかかんとか使える範囲にまで修正しましたが、
また今度時間を取ってしっかり修正しなおしたいと思います。

気を取り直してアクションですが、最高です。
サムスタッドよりフィンガーフリップでのオープンがかなり快感!
思いっきり振り出してやると「シュギャッ」という感じで心地のよい金属音が響き渡ります。

軽く押しただけでもスムーズにオープンします。
クローズも快適。

その模様は動画でご覧ください。



いいですね~
ナイスサウンド!

カーショウ次は何がいいかな~
ボタンロックでスピードセーフのDimensionっていうのが気になりますね。