
今回のスプリングアシストナイフは
Zero Tolerance 0400 scavenger です。



きたー
とうとう買ってしまいました!スカベンジャー!
scavenge、scavengerですよscavenger!
名前からして凶悪な雰囲気を漂わせています!
意味を検索すると。
2
(ごみ箱の中などから利用できるものをあさる)ごみあさり; 廃品回収者.
となっています。いいですね~ネーミングした人のセンス抜群です!
厨二病を患っている感じがたまりません!
お値段も凶悪です!そりゃもっと高いナイフは世の中にはごろごろしていますが、
5,000円前後のナイフばっかりの私にとってはかなり勇気がいりました。
定価150ドル、実売価格10,000円前後でしょうか。
前に紹介した1,000円のナイフ14本買えちゃいます。えーもちろん数じゃ有りませんね重要なのは質です。
このスカベンジャー質も最高です!
まずは仕様から。
ブレード: S30V stainless-steel with Tungsten DLC coating
ハンドル: Black Anodized Machined aircraft aluminum Trac-Tec handle inserts for sure grip
刃長: 約9センチ
全長:約21センチ
重量:: 150グラム(メーカー値)
ロック方式:インサートライナーロック
SpeedSafeR assisted opening system
このブレードに使われている S30V 、値段設定高めのナイフに良く使われているようです。
硬度が高く錆にも強いということらしく、評判はよろしいようです。
よくわかりませんが、440と書いてあるより S30V のほうがハイソな感じがしていいですね、
私の鋼材に対する感覚は今のところそんな感じです。
ハンドルのアルミも分厚くてがっしりしています。いかにも頑丈そう!
男心をくすぐります。
高いナイフはどんなもんだい?ってなもんで分解して見ました。

SpeedSafeですね~、Kershawですから当然ですね。
(Zero ToleranceはKershawが出しているタクティカル系ブランドのようで、ちょっと高級なラインナップです。)
バネの形がCryoとはまた違っています。
こういうふうにカクっと曲がっているほうがテンションが高くなるのでしょうか?
明けて中身を見た感想は、「しっかりしてるなー」でした。
ちゃちいところは微塵も無く、「真面目に作ってます!」と言う印象です。
それだけに精度も高く、クローズ時のブレードもセンターばっちり!
ささっと組み上げて、ちょちょっとねじを調整するだけでセンターにバチッと決まります。
動作も滑らか、そしてワイルド!
ブレードの質量が大きいのでそのぶんリコイルがずしっときます。
しかし激しすぎず、コントロールされたオープンスピードは計算されたものなのでしょう。
「ズチャッ」
うーん、いい気持ち
おっさんが気持ちよがっている動画はこちら
クローズの際のロック解除もストレス無くスムーズ、
バネの抵抗もそんなに感じないので片手でも余裕でオープンクローズできます。
いやー、いい!
このシリーズ、300系のどれかも欲しいな~
でもこの手のタイプ買い始めたら金がいくら有っても足りないぜ!
コメント
コメント一覧 (2)
ぼくの持ってる「最近買ったやつじゃない」カーショウのセミオートは全部これです。
で、この旧型バネ、破断しやすいみたいなんですよ。
90度くらいに曲がった部分があるでしょう?
どうもあそこが弱いみたいです。
それで、最近のやつはクライオみたいにバネにしてるんじゃないでしょうか。
やっぱりそうなんですかね~、確かにあの角度で曲がっていると一箇所に力が集中しちゃいそうですもんね。新しい形のほうがバネ全体の力が使えそうだし。
それでもスカベンジャーのオープンの滑らかさは素晴らしいですね、あれだけ大きな質量のブレードをするっと弾き出すバランスは凄いです。カーショウの技術力は凄いですね。