
今回のスプリングアシストナイフは
Kershaw Cryo です。




まずは仕様ですが
ブレード: 8Cr13MoV, titanium carbo-nitride coating
ハンドル: 410ステンレス, titanium carbo-nitride coating
刃長: 約7センチ
全長:16.5センチ
重量:116グラム(メーカー値)
SpeedSafe assisted opening
フレームロック
Made in China
といったところです。
カーショーからは山ほどアシストナイフが出ているので、
どれを買っていいのかわかりません・・・
とりあえず見た目で10種類ぐらいまで絞って、予算もあるのでなるべく安そうなやつ
なおかつ購入者レビューが高評価なもの、なっていう観点から選んで購入して見ました。
海外のレビューはこんな感じ

Amazonのレビューは割りと緩めに見えますが、それでも265人中154人が満点です。

KnifeCenter.comというナイフ専門のネットショップは辛口評価が多いのですけど
それでもこの好評価!
間違いはなさそうです。
はい間違い有りませんでした。ばっちり!最高のナイフです!
大きさはかなり小さめで手のひらの中にすっぽり入るぐらいです。

ところが実際に手に持って見るとかなりずっしりと来る重量感!
100グラム越えは伊達じゃ有りません。
ハンドルがステンレスでけっこうな厚みが有るのでこの小ささでこの重量感がでているのでしょう、
軽いのもいいのですが、あまり軽いと安っぽく感じてしまうのも事実で、
ナイフはある程度の重量が有って欲しいというのが私の好みです。
このナイフにはシルバー・ブラック・チタンの3種類が合ったのですが、
チタンという響きだけでこの色に決定!
間違い有りませんでした!この質感!触感!最高です!
ハンドル右側面のルックスにもやられました。
フレームロックの佇まい、ねじの配置、チタンカラーとねじのブラックとのコントラスト・・・
いいですね~
肝心のアクションですが、これまたかなり調子がいいです。
スピードセーフのバネはやや弱めのようで、テンションは軽めなのですが、
それが功を奏していて、オープンは軽くスムーズ、
クローズも変な引っかかりも無くするっと畳めます。
ブレードが小さく質量が少ないせいかオープンスピードもかなり高速!
「チャンッ」と小気味のいい音を聞かせてくれます。
初期刃付は甘かったのでしっかり研ぎなおしました。
(初期刃付という表現はSilverbladeさんの造語で、しっくりくるのでこのブログでも使わせてもらいます)
ブローラーと同じかとは思いましたが、とりあえず中身もチェック


スプリングの形状が緩やかなカーブを描くようになっています。
これが滑らかな動作の元なんでしょうか?
特にいじることも無く、クリーニングして油を塗り組みなおし。
この組みなおしというのが私には厄介で、
物によっては組みなおしただけなのにセンターがずれてしまったりするものもあるので、
その辺は経験をつんで調整技術を磨くしか有りませんね。
cryoはまったく気にせず、パパッっとくんだだけでセンターど真ん中、
動作快調でした。
その動画がこちら。
どうですかー、いいですねー
こんなにいいナイフが定価49.95ドル 実売3500円前後で買えるんですから素晴らしい!
このCryo、アメリカではCryoⅡという数センチ大きいモデルも出ているようです。
欲しいな~
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