
今回のアシストナイフは
Blackie Collins Maxam Speed Ster
です。



アシストナイフを買い始める前は、もっと高いものだと思っていたのですが
けっこうどころかかなりしっかりした商品でも3千円ぐらいで購入することができるのには驚きました。
円高の恩恵もあったのでしょう。
いろいろ探して見ると千円台で購入することができるナイフもかなりの数がありました。
そんな中でも安いのにボタンロックのこのナイフに興味が出て物は試しと購入したのです。
Youtubeでこのナイフの動画を見たらけっこう良さそうだったんですよ・・・
家に届いたこのナイフを見たときの第一印象は。
「安っぽー」でした。
なんというか工作精度とかそういう次元の問題ではないんですね、
その物体が醸し出すオーラというか、そのオーラが「俺は安物ですけど、なにか?」
と言っているような、ないような・・・
仕様は
ブレード:ステンレスらしい
ハンドル:プラスチック
です。
構造はオリジナルらしく、ガーバーのF.A.S.T.のようにスプリングで引っ張るのではなく、
スプリングで押し出す方式になっています。
ロックはボタンロックなのですが、ロックがほとんど効かず、ぐっと押すと外れてしまいます。
危険です。
このブログは購入して気に入ったナイフを紹介するのが基本であり、
特定の商品を誹謗中傷するのが目的ではないのですが、
もしこの商品を購入しようと検討している人がいたなら参考にしていただければ良いと思い
あえて辛口レビューさせていただきました。
まずは動画をご覧ください。
ご覧のとおりです。ロックがほとんどかかりません。
一応ばらして中をクリーニングして見たりはしたのですが、あまり意味はありませんでした。
ちなみにクローズしたとき、ブレードをロックする物は何もなく、
プラスチックフレームに刃打ちすることで固定されます。
そのせいか刃はほとんど付いていなくてつるつるでした。
世の中にはもっと安いナイフも存在しますし、
その中でもしっかりしたものはありますから、
安いナイフが悪いナイフと言っているわけではないので誤解の無い様にお願いします。
千円ほどでいい勉強ができました、良かったな~
コメント
コメント一覧 (4)
いやあ、ぼくもこのメーカーには 2,980円でいい勉強させてもらいましたよー(笑)。
スパイダルコのデリカ4やエンデューラ4や新型マニックスなどは、手にした人に
「完璧とはどういうものか」ということを教えてくれますが、
このメーカーの多くのナイフは、手にした人に
「粗悪とはどういうものか」ということを教えてくれます。
とてもいいメーカーだと思います。(笑)
ちなみにぼくが買ったのはバックロックで、
「クローズしたとき、ブレードをロックする物は何もなく、
バックロック用バネに刃打ちすることで固定されました。
そのせいか刃はほとんど付いていなくてつるつるでした。」
いやあ、ひさびさに笑いました。
2,980円ぽっちで大いに勉強して、大いに笑えたのですから、
やっぱしいいメーカーですわあ、このメーカー。
初コメありがとうございます!
しかし、かたや2千円の安物と3千円ちょいで買えるカーショウ、この差が大きすぎてびっくりですね(笑)
高いナイフは高いなりに良くて当たり前なんでしょうけど、やはり」所有欲を満たしてくれますね。
マイヤーコは別項目で立ち上げてますね。
ということは、ここは純粋にブラッキーコリンズ(メーカー)なんですね。
ぼくの買った、その「とてもいい」バックロックが
ブラッキーコリンズデザインのマイヤーコ製だったものですから。
ブラッキーコリンズ(メーカー)なんですね>
実は私も良くわかってないんです。箱には大きく「MAXAM Assisted Opening Knife」と書かれているんですけど、マクサムって言うメーカーなのかもしれません?
まー、粗悪な安物はどれも似たようなものでしょうからいいんじゃないですか(笑)